ダメージジーンズの素敵なレディースコーデ集【クラッシュデニム】

ダメージジーンズの素敵なレディースコーデ集【クラッシュデニム】

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スキニーパンツが人気。ダメージジーンズのおしゃれな着こなし

ダメージ加工が施されたクラッシュデニムパンツ。カジュアルな印象のダメージジーンズは、コーディネートに取り入れるのが難しく感じることも。カジュアルになりすぎないように、ダメージ加工が控えめなジーンズが合わせやすいです。

海外ファッションブロガーやスナップで着用率が高いのが、スキニータイプのダメージジーンズ。特に明るめのブルーカラーが人気です。ボーイフレンドパンツを選ぶ時は、パンツの裾を折り返して足首を見せるのがポイント。

今回は海外スナップを中心に、ダメージジーンズ(クラッシュデニムパンツ)の素敵なレディースコーディネートを集めました。

tittle photo by:istock

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コーディネートに取り入れやすい「スキニーパンツ」を選ぶ

メンズライクな印象のダメージジーンズ。細身なシルエットがキレイなスキニーパンツを選び、女性らしい着こなしに仕上げるのもオススメです。ダメージ加工がコーディネートのアクセントになっています。パンツの裾は細めに折り返し、レオパード柄パンプスをプラス。


シンプルな白Tシャツとダメージジーンズの組み合わせ。デニムジャケットを腰巻きし、コーディネートをこなれた雰囲気にまとめています。スキニーパンツとアンクルストラップ靴は相性バッチリ。バッグと靴を黒でまとめ、コーディネートを上手く引き締めています。


マニッシュな着こなしも素敵なオリヴィア・パレルモ。白Tシャツとグレンチェック柄ジャケットを合わせた、シックな着こなしがカッコいいです。ボトムスは、スキニータイプのダメージジーンズをセレクト。程よいダメージ加工が、シックなコーディネートのポイントになっています。


ダメージジーンズの中でも人気なのが、ブルーカラー。白や黒などの定番カラーとも合わせやすいアイテムです。パンツはアンクル丈を選び、ナイキのスニーカーをコーディネート。くるぶしを見せることで抜け感を演出し、ラフな着こなしに仕上がっています。

ジャケットと合わせる

着こなしが難しい白ジャケット。ダメージ加工のボーイフレンドジーンズと合わせて、カジュアルな着こなしにまとめるのも素敵です。トップスはシャツではなく、デコルテが見えるVネックトップスをセレクト。


上品なコーディネートに取り入れやすいブルーカラーのダメージジーンズ。白Tシャツ&ベージュジャケットの淡いカラーとも相性抜群です。パンツの裾は細めに折り返し、アンクル丈にアレンジ。白パンプスと合わせて女性らしい着こなく着こなしています。

シャツと合わせる

トップスは白シャツとベージュコートを選び、淡いカラーでまとめています。ボトムスのダメージジーンズが、上品な着こなしを上手くドレスダウンさせています。バッグや靴は黒で揃え、大人の女性らしいシンプルな着こなしに。


白シャツとダメージジーンズを合わせた、シンプルなコーディネート。ジーンズはボイーフレンドパンツを選び、マニッシュな要素を加えています。シャツの袖やパンツの裾をラフに折り返し、こなれた雰囲気に。ポインテッドトゥのフラットシューズもよく合っています。

Tシャツと合わせる

夏の人気アイテム、グラフィックTシャツ。ダメージジーンズと合わせて、カジュアルにまとめるのも素敵です。ボーイッシュな着こなしの場合は、靴選びがポイントになります。アンクルストラップ・ヒールを合わせて、女性らしさをプラス。袖を折り返したTシャツの着こなしも参考になります。


デコルテがキレイに見えるVネック白Tシャツ。ダメージジーンズを合わせて、マニッシュな着こなしに仕上げています。Tシャツの裾は、ややゆとりを持たせてウエストインさせるのがオススメ。ストライプ柄コートを加えた着こなしが素敵です。

パンツの裾をロールアップさせる

トップスはベースボールTシャツをセレクト。シルエットにゆとりがあるボーイフレンドデニムパンツを合わせています。程よいダメージ加工がコーディネートのアクセントに。パンツの裾をロールアップさせることで、足の甲やくるぶしがキレイに見え、女性らしい着こなしに仕上がります。


黒のスウェットシャツとダメージジーンズの組み合わせ。フルレングスのパンツは重たい印象になりやすいので、裾を少し折り返しコーディネートに抜け感を加えています。ブルーパンツは黒アイテムと合わせやすく、色数を抑えているので上手くまとまっています。


ダメージジーンズは、ホワイトデニムもオススメ。ダメージ加工がモノトーンコーディネートのアクセントになっています。パンツの裾を折り返し、黒パンプスと合わせた着こなしも素敵です。

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