ネックレスのおしゃれな収納方法・アイデア参考集【吊るす・ケース】

ネックレスのおしゃれな収納方法・アイデア参考集【吊るす・ケース】

※ 本記事にはプロモーションが含まれています

ネックレスのおしゃれな収納アイデア【フック・ケース・吊るす】

ネックレスは数が増えてくると収納方法に困ることも。絡まったり、特定の収納場所を設けずに無くしてしまことも多いです。

ネックレスが絡まないようにするには、吊るして収納するのがおすすめです。コルクボードにピンを刺して、ネックレスを吊るすアイデアが人気です。コルクボードに布を貼ってファブリックボードのように使用すると、インテリアとしても素敵。長いネックレスはコルクボードを縦にして収納すると便利です。100円均一ショップでも販売しているS字フックも、ネックレスの収納におすすめ。

今回はネックレスのオシャレな収納アイデア・インテリア実例を集めました。

tittle photo by:istock

※画像の掲載は、Pinterestの埋め込み機能を使用しています。画像サイズが小さいためPCでの閲覧の場合、少し見にくいかもしれません。各画像をクリックするとPinterestのページが開き、大きな画像を見ることができます。Pinterestのページが上手く開けない場合は、URLの始めにある「jp.」を削ると表示される場合があります。

スポンサーリンク

コルクボードを使用する

気軽にピンを刺したり、抜いたりできるコルクボード。布を付けてファブリックボードにすると、壁のインテリアとしても素敵です。ピンを刺す高さを少しずつ変えて、ネックレスを吊るして収納しています。適度にスペースを保ち、詰め込みすぎていないのが収納のポイント。


ファブリックボードを壁に添えて、ネックレスを吊るして収納しています。太めのピンを使っているので、一つのピンに複数のネックレスをかけることができます。ファブリックボードが小物類の収納スペースを華やかにしています。


大きなコルクボードを白の布でアレンジ。たくさんのピンを使って多くのネックレスを吊るしています。短いネックレスを上に、長いネックレスを下に収納。


正方形の多くなコルクボードを使用しています。9面に分けて布を張り替えるアイデアも素敵です。こちらはピンではなく大きなフックを使ってネックレスを吊るしています。サイドボードの上スペースを上手く活用した収納アイデアです。


こちらは布を使わずにコルクボードをそのまま使用しています。角丸のコルクボードの端を上手く使用した収納アイデアです。

フック・ピンを使用してネックレスを吊るす

S字フックを使用してネックレスを収納しています。クローゼットでも使えるアイデアです。フックは同じ種類で揃えておくと見た目もきれいで、出し入れもしやすいです。


こちらも同じようにS字フックを使った収納方法。フックの先にある丸部分が大きく、デザインが特徴的です。吊るす時は、同じ素材やネックレスタイプで揃えておくと絡まり防止に繋がります。


クローゼットの扉を使用したネックレス収納アイデアです。S字フックはゴールドカレーで上品にまとめています。フック同士のスペースをきちんと取り、詰め込みすぎないのがポイント。


シェブロン柄パネルのフレームに、フックを取り付けてネックレスを吊るしています。パネルではなく、フレームを使用する収納方法も素敵です。ネックレスと一緒にバングルも飾っています。


チェスト周りの壁にピンを刺して、ネックレスを飾るように吊るしています。隣に鏡も設置しているので、実際にネックレスを付ける時に便利です。


こちらも白の壁にピンを刺してネックレスを収納しています。ピンは大きくデザインが特徴的なアイテムをセレクト。壁にピンを刺すことができない場合は、ボードを使用するのもおすすめです。

引き出しに収納する

こちらはアンティーク調のお菓子型を使って、アクセサリーを収納。大きなネックレスは深さがある型を選んでいます。

ウォールフックにネックレスを吊るす

帽子やコートなどをかけるウォールフック。ネックレスの収納としても使用できます。特に長めのネックレスの収納にピッタリです。


家具のサイドにフックを設置し、ネックレスを吊るして収納。フック同士のスペースを十分に取っているので、絡まりにくく見た目もスッキリと収納できています。

ブレスレットホルダーを使用する

高さがあるブレスレットホルダーは、ネックレスの収納にもピッタリ。使用頻度が多いネックレスを外側に吊るしておくと、出し入れもしやすく便利です。

スポンサーリンク

おすすめ記事と広告

関連する記事

スポンサーリンク

この記事に関するタグ

ネックレスのおしゃれな収納方法・アイデア参考集【吊るす・ケース】

海外の情報を中心にファッションやインテリアについて発信しています。