着られる服が少ない。洋服の買い物で失敗を減らすためのポイント

着られる服が少ない。洋服の買い物で失敗を減らすためのポイント

服の買い物は失敗ばかり。今まで購入した服の7割は失敗でした

今まで買ってきた服の合計金額を、正確に把握している人は少ないと思います。私自身も服の購入に使った金額を正確に把握していませんが、1着数千円の服でも購入してきた数を考えると、自動車1台は十分に購入できそうです。

クローゼットの写真

でも今、手元にはそんなに着れる服がありません。数百万円分の服は一体どこに行ったのかと悲しくなりますが、意外と同じ境遇の人は多いのではないかと思います。

服の買い物の失敗というのは「購入したけど、ほとんど着なかった服」のこと。ざっと考えても「成功が3割・失敗が7割」という状況です。

服の買い物の失敗は「良い経験」と言われることがありますが、失敗したことに目をつぶり続けてきたので、特に成長することなく失敗を続けてきました。内心「この買い物は失敗だった」と思っていても、そういった辛いことや後悔は思い起こしたくないので、なかったことにしてしまいます。

all photo by:istock

スポンサーリンク

クローゼットにある服を見て、自分なりの成功と失敗のパターンを考えてみる

クローゼットの写真

今の自分自身のクローゼットを見てみると、よく着用している服は全体の2〜3割ほど。残りの服は「捨てたら後悔するかも」「結構高い服だったから捨てる勇気がない」と思い、着用しないにも関わらず残している服です。クローゼットの服をまんべんなく着るのは、とても難しいことだと思います。

実際にクローゼットの服を分類するのは大変なので、着ている頻度によって頭の中で分けてみるのもオススメです。

  • 【01】よく着ている服・買って良かったと思っている服(1軍のレギュラー)
  • 【02】たまに着る服(1軍の補欠)
  • 【03】ほとんど着ない服(2軍)
  • 【04】購入してから1,2回しか着ていない服・買って後悔している服(処分寸前)

よく着ている服には、自分なりの「買い物の成功パターン」があります。
ほとんど着ない服・買って後悔している服には、自分なりの「買い物の失敗パターン」があると思います。

自分自身がどういった流れ・心理で購入している服が、「成功」または「失敗」しているのかを知ることで、服の買い物の失敗を減らすことができます。

服を購入する動機を「価格」ではなく「服そのもの」に

クローゼットの写真

失敗しているケースで多いのが、価格の手頃さが購入の動機になった場合です。

「この価格でこのアイテムが買えるなら、なんとなく欲しかったので買っておこう」と思い購入した服は、2,3回着てみてそのままクローゼットに眠っている場合が多いです。

逆に「値段は高いけれど、このアイテムはどうしても欲しい」と思い購入した服は、よく着ている傾向があります。高いお金を出して購入したアイテムだからよく着るのではなく、高いお金を出してでも欲しかったアイテムは、本当に欲しかった服です。

購入の決め手が「価格」なのか「服」なのかが重要なポイントになっています。

クローゼットの写真

またセール時期には、あまりお店に行かないようにしています。何か良いものを購入したい!と意気込んでセール会場に出掛けると、「何か買わなくては」「せっかく来たのに、手ぶらで帰れない」と思ってしまい、そこまで欲しいと思っていない服を買ってしまう傾向があります。

購入した時は「良い服を安い価格で買えた!」と嬉しい気持ちになりますが、その後あまり着ないケースが多いです。

アウトレットも同じで、欲しかったデザインと似ている服が手頃な価格で購入できた場合も、失敗しているケースが多いです。まさにアウトレットの醍醐味のような買い物なのですが、やはり値段は値段で、じっくりと見てみるとシルエットや素材、質感が本来望んでいる服とは異なる場合も。

アウトレットでは価格の安さに目が行ってしまいますが、定価でも欲しい服かどうかで考えると失敗が少なくなると思います。

体型を隠すため&急いで購入した服は失敗しやすい

クローゼットの写真

その他、服の買い物で失敗が多いケースとして「体型を隠すために服を買い足す」場合です。体重が増えたり、今まで着用していた服が入りづらくなると、ファッションも憂鬱になってきます。

そんな時に久しぶりに友人とあったり、会社のイベントなどがあると服を買い足して体型をカバーしたくなります。必要に迫られての買い物なので判断能力が鈍くなり、好きな服のテイストとは異なるアイテムも購入してしまうことも。

着心地がよくない服は、自然と着用しなくなる

クローゼットの写真

また、長時間着ていて身体に負担がかかる服も、購入してから2,3回着てみてお蔵入りというパターンが多いです。「おしゃれは我慢」という言葉を聞くこともありますが、多くの場合、学校や職場など長時間出掛ける際に洋服を着ます。いくらデザインが可愛くても、着ていて疲れを感じてしまう服は、自然とその服を選ばなくなり、ほとんど着ない服になってしまいます。日常的に着る服は、やはり着心地も洋服選びの重要なポイントです。

分かったようなことをたくさん書きましたが、現在も服の買い物は失敗つづきです。ただ、自分自身の失敗パターンを少しずつ把握することで、失敗する比率は減らせるようになってきました。以前よりも服を購入する回数を減らし、本当に欲しいと思える服を買いたいと思います。

スポンサーリンク

関連する記事

スポンサーリンク

この記事に関するタグ

着られる服が少ない。洋服の買い物で失敗を減らすためのポイント

海外の情報を中心にファッションやインテリアについて発信しています。